バイクのトラブルはよくあること
バイクに乗っていると思わぬトラブルに巻き込まれてしまうことがあります。
トラブルとしてはバイク本体の整備不良などから来る故障をはじめとし、外的な要因で起こるパンクや事故も場合によってはかなり深刻な状況にが引き起こされてしまいます。
他にもちょっと油断をしたためにバイクの盗難にあってしまったり、他のライダーやドライバーにヘンに絡まれてしまうことで煽りや対人トラブルに巻き込まれるということもよくあります。
それらは不可抗力であることもありますが、基本的には自分である程度準備をしておくことで充分に防ぐことができたりもします。
避けられないどうしようもないことはあるにしても、最低限そうしたトラブルにならないための準備は普段から備えておきたいものですね。
走行中のトラブル
バイクを走っていて起こるトラブルとしては、まずエンジンがかからなくなってしまったり、突然止まってしまうということがあります。
言うまでもなくエンジンはバイクの心臓とも言える重要な部分ですから、これが動かなくなってしまうということはそのバイクが死んだも同じ状態になるということです。
そうなると路上などで自分で修理をすることは事実上不可能なので、すぐにロードサービスを呼ぶなりの対応をしなくてはいけません。
エンジントラブルの他にも、何か尖ったものを踏んだり空気圧に異常が起こることでパンクが起こってしまうこともよくあります。
パンクは軽いものなら自分でもなんとか対処できなくはないですが、練習をしておかないとかなり慌てることになってしまいます。
他にも細かいものとしては、突然にガソリンが大きく減るようになってしまったり、冷却水など消耗品の状態がおかしくなるということもあります。
ヴィンテージやクラシックではない新しく販売されたバイクであればそうした制御系等に異常が起こると内部のコンピューターで自動的に停止するようになっているので、こちらも解除をするためには専門の整備工場に行かなくてはいけません。
トラブルは起こってしまってからが大切
トラブルはあらかじめ予想できないものですから、実際に遭遇するまでは「まさか自分が」といった気持ちでいたりします。
そのため実際に自分の身に起こったときには慌ててしまい、冷静な対応ができないということもよくあります。
ですが公道上のトラブルにおいては、その内容自体は大したことがなくても、その後の対応がまずかったために他のライダーやドライバーに危険を生じさせてしまったり、自分の生命をおびやかすこともあったりします。
トラブルは決して人事とは思わず、万が一のときのことを想像して適切な対応ができるように心の準備をしておきましょう。
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